ペンギンモバイル100円キャンペーンでスマホ使いまくろう!

ペンギンモバイルはキャッシュバック、ポイント還元などの特典は設けていません。

 

これらの特典よりもお得な100円キャンペーン(初月無料)実施中です!

 

ペンギンモバイル 100円キャンペーン

 

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ペンギンモバイルの100円キャンペーンは、初月無料で2ヵ月目、3ヵ月目は110円(税込)で使いまくれます。100円で使えるデータ通信の容量は5タイプ(4GB、24GB、30GB、40GB、80GB)あります。

 

MAX容量はなんと、80GBなんです!
1ヵ月80GBあれば、使いまくっても容量超えることはまずないですね。

 

さらに、通話の方もオプションで「かけ放題」があり、15分かけ放題や30分かけ放題、フルカケホと3タイプ選べます。

 

かけ放題の料金は、キャンペーン終了後も変わらず、ずっとそのままなんです。
それでは、100円キャンペーン終了後の、料金プランをご紹介していきますね。

 

ペンギンモバイル 料金プラン

ペンギンモバイルはスマホ料金が毎月安くなる3つのプランを設けています。プラン内容は大手キャリアと比較しやすい同様のプランになっています。

 

  • ネット専用プラン(データSIM)
  • Gmailなどのフリーメールは利用できます。キャリアメールは利用できません。

     

  • ネット+SMSプラン(SMS機能付きデータSIM)
  • LINE通話OK。音声通話できません。

     

  • ネット+SMS+音声通話プラン(音声SIM)
  • 一般的なスマホ料金プランです。

 

データ容量 データSIM SMS機能付きデータSIM 音声SIM
4GB 990 1,155 1,760
24GB 1,628 1,793 2,178
30GB 2,728 2,893 3,278
40GB/td> 3,696 3,861 4,246
80GB 4,796 4,961 5,346
オプション
15分かけ放題 1,375/月
30分かけ放題 2,178/月
24時間かけ放題 2,200/月
留守番電話サービス 330/月
キャッチホン 330/月
料金明細 330/月
1GBチャージ 550/回

※税込表示(単位:円)
※通話料30秒につき22円(国際利用除く)
※SMS送信料1通3~33円(国際利用除く)
※料金明細(月別明細も請求可)は有料

 

大手キャリアと料金比較 音声SIM(ギガ数)

大手キャリアとペンギンモバイルの料金比較をご覧になれば一目瞭然ですが、毎月のスマホ代料金がほぼ1/3に圧縮されているのがお判りいただけると思います。

 

音声プラン SB ドコモ au ペンギン
3GB 5,478 4,565
4GB 1,760
5GB 5,665 5,115
24GB 2,178
30GB 3,278
40GB 4,246
60GB 7,315
80GB 5,346
無制限 7,238 7,238

※税込表示(単位:円)

 

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ペンギンモバイルに乗り換え後のスマホ料金

ペンギンモバイルの怪しい事由とは?

ペンギンモバイルが怪しいと思われるポイントを解説していきます。

 

まず、ペンギモバイルンはMLM(マルチ・レベル・マーケティング)ということです。俗に、マルチ商法とかネットワークビジネスと言います。

 

もうここで、怪しいと思いますよね!?
よく似た形態に「ねずみ講」があるからですよね。

 

ただ、ねずみ講とは似て非なるものなんです。
まずは、異なる点からご説明していきます。

 

マルチ商法とねずみ講の相違点

マルチ商法(ペンギンモバイル)とねずみ講の異なる点は以下のポイントです。

 

ペンギンモバイル ねずみ講
連鎖式販売 無限連鎖講
SIMカード・端末 金品(証券など)
合法 違法

 

商品の有無

ペンギンモバイルはSIMカードや格安スマホなどの商品を扱っています。片や、ねずみ講は商品やサービスなどの扱いがありません。

 

稼ぐ方法

ペンギンモバイルはSIMカードや格安スマホの流通があり、その売上が案分されています。ねずみ講は商品自体はなく、金品(証券)のみで高額な会員費や参加費のみで稼ぐ手法です。

 

ペンギンモバイルはSIM関連の商品を流通させている限り潰れることはありません。

 

合法かそうでないか

ペンギンモバイルは特定商取引法の連鎖販売取引として、合法と定義されています。

 

電気通信事業届出番号 C-27-01788

電気通信事業届出番号

 

連鎖販売取引をもとに、総務省からMVNOとして電気通信事業届出番号も発行されています。

 

それに対してねずみ講は無限連鎖講のため、悪質な違法行為に当たります。

 

マルチ商法がねずみ講の類似点

つぎに、マルチ商法とねずみ講の類似点をペンギンモバイルを例にしてご説明します。

 

ねずみ算的に増えていく

ペンギンモバイルも横へ下へとピラミッド型に広がっています。

 

紹介などで広がる

ペンギンモバイルもSNSや口コミなどの紹介で徐々に拡大しています。

 

勧誘スタイルが似ている

ペンギンモバイルも広告を用いず、口コミや紹介などで商品を流通させています。

 

 

このようにマルチ商法とねずみ講には相違点がしっかりとあります。ただ、類似点もあるので「怪しい」と思われてしまわれがちです。

 

相違点をしっかり理解いただければ、ペンギンモバイルの魅力を認識していただけると思います。

 

そうは言っても、まだペンギンモバイルは怪しいと感じていると思うので、是非、無料説明会セミナーをお試しください。

 

コロナ以前のペンギンモバイルはリアルに全国でセミナーを開催してましたが、コロナ禍のいまは、ZOOMでもセミナーに参加できるようになりました。

 

ペンギンモバイル 説明会セミナー
ペンギンモバイル 7月セミナー

 

ペンギンモバイルの怪しさを払しょくできるセミナーに参加してみる。
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ペンギンモバイル解約の流れ

ペンギンモバイルの解約方法についてペンギンモバイル公式ページを引用してご説明します。

 

以下は、ペンギンモバイル公式ページからの引用です。

解約は当社ホームページより行ってください。解約は当月の最終営業日15時までにお申し込みください。解約申し込み月の末日をもって終了となります。最終営業日の15時を過ぎたお申し込みについては、翌月の解約になる場合があります。解約申し込み日にかかわらず、解約月の月末までの料金がかかります。音声付きプランをご利用の場合、最低利用期間中に、サービスの解約、プラン変更、MNP転出をする場合は解約事務手数料6,600円(税込)が発生します。

サービスを解約後であっても、回線処理の状況によりSMS送信や音声通話などの機能がご利用可能な場合があります。当該機能のご利用が確認できた場合は、サービス解約日がいつであるかにかかわらず、当該利用に起因する料金を請求します。ペンギンモバイルご解約後は、SIMカードは下記住所宛に送料自己負担にてご返却ください。

 

〒461-0004
愛知県名古屋市東区葵3丁目15番地31号 住友生命 千種第三ビル 3階
一般社団法人 日本自由化事業協会 行

 

出典:ペンギンモバイル公式サイト

 

解約の流れをまとめるとこんな感じです。

  • 解約はオンラインのみ
  • 解約方法はペギンモバイル公式ページからのみ

     

  • 解約申請は最終営業日15時までに申し出る
  • 解約受付は最終平日15時まで

     

  • 解約金は6600円(税込)
  • 12ヵ月以内に解約した場合に限る

     

  • 解約後はSIMカードを返却
  • 送料は自己負担

     

  • 解約後にMNP転出用の予約番号は電話番号SMSへ届く
  • MNP転出手数料6600円(税込)

 

契約から13ヵ月以降に解約した場合の解約金

ペンギンモバイルを13ヵ月経ったあとに解約したとき解約金です。

  • 解約手数料 0円
  • MNP転出手数料 6600円(税込)
  • 解約月のスマホ代(通信・通話)

つまり、最低6600円(税込)はかかるということになります。

 

初期契約解除制度≒クーリングオフ

ペンギンモバイルは初期契約解除制度が適用可能です。

契約締結後、「ご契約内容のご案内」書面(電子交付または書面郵送)をお客様が受領した日から起算して8日を経過するまでの間、書面により本契約の解除を行うことができます。この効力は書面を発した時に生じます。この場合、お客様に請求する料金については以下のとおりです。最低利用期間未経過による解約手数料や違約金をお客様に請求することはありません。ただし、本契約の解除までの期間において発生した、事務手数料(※1)、通話料やSMS送信料等の従量料金、オプションサービスの料金(※2)はお客様に請求いたします。当該ご請求金額は「ご契約内容のご案内」に記載した額となります。

(※1) 開通作業料3,300円(税込)と発行料433円(税込)
(※2)オプションサービスの料金については日割り計算を行わず、解除月の月末までの料金がかかります。
また、契約に関連して当社が金銭などを受領している際には当該金銭等(上記で請求する料金などを除く)をお客様に返還します。本契約と同時に当社で購入した通信端末に関しては、初期契約解除制度の対象外となるため、通信端末の代金をお客様に請求いたします。SIMカードのご返却、初期契約解除申し込み書面の送付に伴う送料等は、お客様にご負担いただきます。契約前の状況への復帰(MNP転出元・変更前のプランへの復帰等)はできません。継続利用ご希望の場合は新たにご契約が必要となり電話番号の変更等が発生します。本サービスのご契約またはご契約の継続を条件としたキャンペーンおよび特典等については、初期契約解除に伴い適用外となります。当社または当社代理店が不実の事を告げたことによりお客様がその内容を事実であると誤認をし、これによって8日間を経過するまでに契約を解除しなかった場合、改めて本契約の解除を行うことができる旨を記載して交付した書面を受領した日から起算して8日を経過するまでの間であれば契約を解除することができます。

 

出典:ペンギンモバイル公式サイト


初期契約解除制度とは電気通信事業法によるクーリングオフの代替制度になります。

 

つまり、契約締結後8日経過するまでは初期契約解除制度を適用して契約解約できる制度です。

 

例えば、ペンギンモバイルを契約締結後に気が変わったり、うっかり契約してしまった場合は契約から8日経つまでは契約を解約できます。

 

こちらの初期契約解除制の対象サービスは音声付きプランに限ります。

ペンギンモバイルの違約金はいくら?

ペンギンモバイルの違約金についてご説明します。

 

ペンギンモバイルを使い始めてから12ヵ月以内に何らかの理由で解約した場合は、解約事務手数料として違約金6,600円(税込)かかります。

 

ただし、契約締結から13ヵ月以降であれば、いつ解約しても違約金はかかりません。

 

余談ですが、少し前の大手キャリアでは解約するときに、違約金が発生しないのは契約した月のみでした。契約から1年以降でも2年以降でも「契約月」以外は違約金がかかっていました。

 

2021年現在の解約手数料はソフトバンクは無料、ドコモ・auは1,100円(税込)のようです。ただ、2019年10月以降のご契約に限るようです。

 

また、2年契約したユーザーの場合は契約月以外で解約すると現在も違約金1万円かかるようです。

 

解約して他社へ乗り換える場合は、MNP転出手数料もかかります。

ペンギンモバイルの仕組みとカラクリ

ペンギンモバイルはドコモ回線を借りているMVNO事業者で、格安SIMと格安スマホを扱っています。

 

ペンギンモバイルの仕組みと言うと大げさですが、利用方法は大きく2つに分かれます。

 

一般的なドコモユーザー

ペンギンモバイルで契約するかドコモで契約するかの違いです。

  • メリット:毎月のスマホ料金が1/3に安くなる。
  • 大手キャリアの毎月のスマホ代を平均すると1万円ですが、ペンギンモバイルは3,000円以下に抑えられます。

     

  • デメリット:回線速度が混雑時に限り、遅くなる場合がある。
  • 回線が特に混線する朝夕の通勤・通学など人が込み合う時間帯・エリアです。ただ、人の往来が少ないエリアでは、回線は混線しにくいでしょう。

 

いまやスマホは電気・ガス・水道のように生活必需品です。なので、毎月の必要経費としてコストとして計算する必要があります。

 

未だ、コロナ収束の見通しが付かない中で固定費はできるだけ節約しておくべきでしょう。

 

朝夕の混雑時を除けば、回線は普通に繋がります。YouTubeなどの動画サイトはフリーズすることなく視聴できます。

 

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つぎにペンギンモバイルのもう1つの利用方法をご説明します。

 

毎月のスマホ代が節約(無料)になる

ペンギンモバイルの毎月のスマホ料金は大手キャリアの1/3になると、お伝えしました。

 

4人家族の1ヵ月のスマホ代を想像してみてください。

 

ペンギンモバイルに乗り換え後のスマホ料金

 

仮に家族4人の毎月のスマホ代が34,000円と想定します。そして、家族4人がペンギンモバイルに乗り換えたとします。

 

図上のように、4人合わせて13,920円となり、2万円の節約に成功します!

 

お父さんは音声SIM(12GB)にかけ放題付けて、お母さんも音声SIM(6GB)にかけ放題、長男だから音声SIMにデータ容量は多めにして、長女ももちろん音声SIM付きです。

 

これって、大手キャリアのときと何ら変わらないプランで毎月2万円も節約できるんです。

 

当然ながら、1年間で24万の節約になりますね。

 

家族旅行、家族パーティなんでもできちゃいますよね!お金に余裕があると気持ちが安定して楽になるもんです。

 

大手キャリアから乗り換えるだけでお金が節約できるなんて嬉しいじゃないですか!?

 

でも、もっと幸せになれるんですよ。
それは、スマホ料金を払わなくてよい立場になることなんです。

 

つまり、スマホ料金を「払い続ける側から貰い続ける側に立場を変える」ことができるんです!

 

それがペンギンモバイルの代理店活動なんです!
≫代理店事業セミナーを視聴する。

 

ところで、ビッグカメラやヨドバシカメラにいくと、大手キャリアや格安SIMのコーナーにスタッフさんが大勢いますよね!?

 

あれって全員が各キャリアの社員さん達ではないんですよ。あの人たちはau・ドコモ・ソフトバンクから看板を借りている代理店なんです。

 

 

ペンギンモバイルと同じ代理店と捉えてもらえればと思います。

 

ペンギンモバイルの代理店の場合は家族特典が付与されます。
これは代理店1つ目の特典です。

 

ペンギンモバイル家族特典

 

例えば、お父さんが代理店活動を始めて、家族がペンギンモバイルに乗り換えたら、スマホ代が680円になるという特典です。

 

仮に家族全員がペンギンモバイルに乗り換えた場合は全員が「家族特典」を受けることができます。

 

この特典だけでも、太っ腹だと思いませんか?
データ容量は4GBから80GBまで自由に選べるんです!

 

長男はYoutubeとゲームでデータ容量をかなり使うから80GBが適しているでしょう。

 

通常80GBの料金は5,346円(税込)なんですが、家族特典期間中は680円(税込)と約99.8%オフになるんです!

 

それでは実際に代理店活動についてご説明します。

ペンギンモバイル代理店のネットワークビジネス

代理店募集のお話をさせていただきます。

 

ペンギンモバイル代理店のユニークな特徴をちょっとまとめてみました。
通信インフラ事業なわけで携帯料金の削減を提案できるんです。

 

例えば今、携帯料金7,000円払ってる人に、このプランにすれば4,000円に抑える提案ができるわけです。
半額ともすると1/3ぐらいになる方もいらっしゃいます。

 

すごく喜んでいただけるわけですよね。
乗り換えていただいた方の基本料金の数パーセントが毎月ずっと入ってくる「権利的な収入」とも言われています。

 

しかも自分がユーザーさんを獲得するだけではなくて、自分が代理店をリクルートする権限も与えられてるんですよ。
面白くないですか?

 

代理店をリクルートすることで報酬が発生する仕組みなんですよね。

 

いわゆるサラリーマンとか、会社勤めの人でも空き時間を利用して副業でやることが可能ですし、逆に会社の社長さんとか個人事業主さんが本気で事業として行うことも可能です。

 

ショップを出すことももちろん可能ですし、逆にショップを出したくないという方はショップを出さないで活動することも可能です。
会社からいろいろノルマを与えられたりとか、なんかこれだけ買えとかギャーギャー言われることもありません。

 

スマホを最初に何台買いなさいことも全くありません。

 

きちんと総務省に届出を出して電気通信事業法に基づいて届出番号をもらって活動をすると言う気持ちでビジネスですということですね。

 

ペンギンモバイルは格安SIMを販売するネットワークビジネスなんですよ。
ネットワークビジネスって言うと、すごくネガティブなイメージを持つ方も、いらっしゃると思います。

 

なんかねずみ講とネットワークビジネスって一緒だと思ってたので、怪しいとか詐欺じゃないかって最初はやっぱりね思うんですよね。
ポジティブに捉える方や経験のある方なんかは全然そんなことないと思うんですけどね。

 

ネットワークビジネスとねずみ講とは全く次元の違うものなんですね。
つまりネットワークビジネスは、特定商取引法の法律に基づいて「連鎖販売取引」というビジネスモデルとして定義されているんですね。

 

それがいわゆる販売員が口コミで次の販売をリクルートする仕組みなんです。
でも、それがねずみ講なんじゃないって思われたりしますね。

 

ねずみ講は「商品とかサービスが介在しない形で、お金だけを集めていくマネーゲーム」のことをねずみ講と言うんですよ。

 

例えば、架空の投資話をでっち上げて出資金を募って紹介者を広げれば、そのうちの半分がお前に入るみたいな形でピラミッド形式になって行き、そこには商品もサービスも何もないですね。それとか、沖縄にバナナ園を作るとか、そういうような架空の投資話をでっち上げてお金だけを集める仕組みが「ねずみ講」でもちろん違法行為で捕まるわけです。

 

ところが、ペンギンモバイルは格安SIM事業者としてSIMカードを販売・流通させ、ちゃんと通信の事業を行っている中で、販売員が次のリクルートができるという仕組み(連鎖販売取引)があります。

 

ねずみ講と非常に形が似てるんですけれども、全く次元の違うものだということをご理解頂ければと思います。

 

ネガティブなイメージですが、ペンギンモバイルで先ほどからご紹介しているように、ご自身の周りの方たちの通信費を安くしてあげてるわけじゃないですか!?
そして、その浮いた経費で地元の消費に繋げ、我々の代理店としての利益が地方の納税にもつながる。

 

これは地域の活性化、つまり地域で携帯電話代金のインフラ事業のお金が回るってことなんですよ。
au、ドコモ、ソフトバンクは東京に本社があるので、国民の通信インフラ事業のお金がすべて東京に集まっちゃているんですよ。

 

ペンギンモバイルは、地元の通信費を安くして、地元での消費につながって、我々の代理店が納税につながり地域ごとに、お金を回そうとする仕組みなので、このネットワークビジネスの仕組みを採用したって言われてるんです。

 

代理店の初期費用

実際、代理店になるためには登録費用はかかります。

 

ペンギンモバイル代理店の初期費用

 

特定負担金(代理店登録費用)が40,260円(税込)の初期費用があります。
そしてシステム利用料が毎月4.180円かかります。

 

40,260円は最初の1回だけで、毎月かかる経費は4,180円です。
そして、代理店になるためには、ペンギンカケホという国内通話かけ放題プラン、もしくは30ギガ以上の音声simまたはデータSIM基本料金2,980円以上のプランを選択します。

 

先ほど言ったポケットwifiを登録することでも代理店になります。
いずれかの商品に申し込みをしていただいた上で、代理店登録ができますよという仕組みですね。

 

代理店になった方に家族特典があります。
一緒に住んでいるご家族の携帯代金が最初の半年間、なんと680円で家族特典が付いてくるんですよ。

 

家族4人の場合、自分が代理店になって家族3人が元々ソフトバンクで4回線で35,000円くらい払ってました。
自分が代理店として4万いくらか払って毎月4180円払ってたとしても、家族の3回線が半年間680円になるんだから、もうほぼ最初のこの40,260円も取れちゃうじゃんって話なんですよね。

 

ご家族の多い方なんかは、代理店になっちゃって、すぐに元とれる話なんです。
独り身の場合は、なかなか難しいかもしれませんけれどね。

 

ペンギンモバイル報酬プラン

報酬プランは9つあるんですが、3つのプランに集中してご説明をして行きたいと思います。

 

ペンギンモバイル 報酬プラン

 

 

まず代理店になって、自分の友達や知り合いにペンギンモバイルという格安SIMはすごく安くなるんだよ!今、携帯いくら払ってんの?

 

今1万円ぐらいで、ペンギンモバイルが24ギガで1,980円なんで、乗り換え手続き手伝ってあげるから、もしよかったら一緒に乗り換えないと誘います。

ペンギンモバイル代理店ユーザー獲得報酬

乗り換えをしてもらうと、1回線あたり3,000円のコミッションがまず入ります。

 

これは1回だけですね。他社から乗り換えの場合だけ3,000円が入ります。
注意いただきたいのは、新規の申し込みの場合は3,000円は入りませんから注意してください。

 

それから面白いのがユーザー継続報酬といって乗り換えていただいた方の基本料金があるわけですよ。

 

例えば24ギガだったら1,980円ですよね。
この1,980円の10%が毎月の継続報酬として入ってきます。

 

毎月ずっとその人がペンギンモバイルを使っていただける限り、10%がずっと報酬として入ってくるんです。

 

金額にしてはね、たった198円かと思うかもしれませんが、そんなことないんですね。
80ギガだったら486円ですよ。

 

たった1契約で、しかも1人を契約するってことがあんまりなくて、だいたい世帯で乗り換えるんですね。
お父さん、お母さん、お子さんとか家族で3回線、4回線まとめて取り替えていただくっていうケースが多いんですね。

 

そうすると、このたとえ10%でも、大きいんじゃないかなと思うんです。
条件がですね。この代理店2名をリクルートできた人、またはユーザーを8名獲得できた人は手数料率が上がります。

 

ユーザー8名以上を獲得すると最初の1人分から遡って、全員が10%以上上がります。
例えばお父さん、お母さんは小容量プランだったとしても、長男、高校生とかね80ギガ使うみたいなので、ゲームを使うから40ギガなど。

 

これ31%計算だと、たった1回線契約するだけで1,500円毎月ずっと入ってくるんですよ。

 

ペンギンモバイルから他へ乗り換えるまで、その間ずっと1,500円が入りつづけます。

 

1世帯乗り換えるだけで下手したら3,000円とか、4,000円ぐらいのコミッションが1世帯だけで発生する仕組みですね。

 

これがいわゆるユーザー獲得報酬です。
このユーザー獲得報酬だけじゃなく40,260円なんとか取り戻したいんですよ。

 

じゃあどうすれば毎月の黒字化になるシュミレーションをしてみたんです。
ユーザー1以上獲得すれば、手数料率が上がるわけですよ。

 

で、システム利用料4,180円(税込)で、とにかく毎月これ以上の収入が入ってくれば、まあとりあえずはまあ黒字化されるわけですから、辞める理由がなくなるわけじゃないですか。

 

まず自分の家族3回線分は最初の6ヶ月間の代理店割引が終わった後、7ヶ月目から基本料金戻るわけですよ。
80ギガのプランの中に入っていれば、たとえ自分の家族でもコミッションが入ってくるんですよ。

 

親だ2人ともいるので、お父さん、お母さんのペンギンかけ放題のプランにまず2人とも入れました。
自分の本当の仲いい友達も家族3人で乗り換えてもらいました。

 

ペンギンモバイル代理店になってここまでとにかく頑張れば、毎月のシステム利用料はペイできるわけですし、家族の回線も含めて3,000円のコミッションも入ってくるんですよ。
ユーザー8回線なので24,000円が1回キリ入ってくるわけですね。

 

24,000円入ってきて、毎月4,000円がコミッション入ってきます。システム利用料代は払うわけですから、普通に自分の携帯で払うだけで代理店ビジネスができちゃう。

 

1番最初の低いハードルとしてはこれぐらいだったら、少し頑張れば、難しくないんじゃないかなと思うんですよ。

ペンギンモバイル代理店リクルートボーナス

2つ目の報酬プランは、「リクルートボーナス」があります。
これはユーザーではなくて、代理店をリクルートしてくださいという報酬プランですね。

 

ペンギンモバイル リクルート手数料

 

条件としては、2人以上の代理店を紹介してくださいっていうのが条件です。

 

1人代理店を紹介しただけでは、お金が一銭も入ってきません。
2人以上の代理店を紹介してください。

 

1人目の代理店さんを代理店登録ができると、左下の1段目に入ります。
そして2人目の代理店を登録できると、この右下の1段目の位置に入ります。

 

この時点で左と右側でレベルマッチと言って、1段目が完成したので、1回だけ11,000円が自分に入ってきます。
そして1,200円は毎月継続報酬として、ずっと入り続けます。

 

この時点で自分はもう2人以上の代理店を紹介できたわけですから、極端な話活動をストップしたとしても、aさんとbさんが頑張ってくれれば報酬がもらえる権利をゲットしたっていうイメージですね。

 

どういうことかって言うと、aさんもbさんも代理店なわけですから、頑張ってくれればcさんdさんを紹介してくれるわけですよ。そしたら自分にとってはcさんとdさんが全くの赤の他人でも、この11,000は自分に入ってくるし、1200円、つまり2400円が毎月の継続報酬として入ってきます。

 

自分の知らない人がどんどん代理店を出していて、自分の左と右に1段が完成することに、お金が自分に入ってきちゃうんですよ。

 

1,200円が段数分が入り続けるという仕組みです。
これがリクルートボーナス報酬です。

 

例えばこの4段目まで出来れば、もしうまくいって4段目まで行けば44,000円がスポットで自分に入ってきて、毎月4800円が入ってくるわけですから、これでも元が取れていることになりますよね。

 

最初の40,260円これでペイできるし、毎月4800円入ってくるってことは、システム利用料の4,180円がページできると、もう辞める理由なくなるなという状況ですよね。

 

例えば、aさんが2人目を紹介しましたという場合は、このcさんの右側の位置に入るんですよ?
ここでaさんは初めて報酬がもらえるわけです。でも、あなたにとっては権利ゲットしてるわけですから、aさんが2人目紹介できたということ自体はまあ関係ないわけですね。

 

例えばあなたが3人目を紹介できた場合はどうなるのかっていうと、右と左の伸びていないほうの1番下に自動的に落ちます。
伸びていないほうの1番下に起こします。

 

左側が伸びていて、右側が伸びていなかったとすると右側の1番下に落ちるってことでレベルマッチが完成するので、11,000円が自力でもらえるわけですね。
1200円が1台増えて加算されると言う形ですね。

 

なので、自分がどんどん3人目、4人目5人目6人目ってたくさん紹介できればどんどん段数が増えてるわけですから。もちろん自分で段数を増やして行くと言うこともありということですね。
でということはですよ、逆に言うと上からも起こってくる可能性があるということです。

 

上から落ちてきて、この下にポンって入る場合もあります。
それはもちろん、自分にとっての左側の1段として計算ができます。

 

ですから、左側に上から落ちてきた人がいる場合は、右側がもし伸びていなければ、自分が落っことせば、ここにレベル街が完成すると、こういうような形ですね。
つまり、みんなで上からの人からもそうですし、自分自身も落とせますし、下の人たちもどんどん伸ばすことでダンスが増えていくことで、自分にとっての左側の1番、右側の1段が完成することにこのお金が入ってくると、こういう仕組みですね。

 

これがリクルートボーナスというものです。
リクルートボーナスはもちろん、大きいんですけれども、もっと大きい報酬プランがあります。

ペンギンモバイル代理店タイトルボーナス

ペンギンモバイルの皆さんがおっしゃっているのは、報酬の90%以上は、このタイトルボーナスだっておっしゃっています。

 

つまり、初期の頃はさっきのリクルートボーナスとかユーザーボーナスっていうのはとっても元を取るために、日々の黒字化するという意味では、とてもあの重要な報酬なんですけれども、月にね10万、100万円以上取りたいと言う方は、このタイトルをとにかく目指しなさいというふうに言われています。

 

タイトルボーナスをどういうふうにもらえるのかというと、例えば自分がですね、代理店になりました。
代理店になったユーザーを獲得しているわけですよね。

 

そうすると、ユーザーさん達は全部ポイントで換算して行きます。0.25ポイントから0.5ポイントで計算できるんですけれども、この幅がどのプランに入るによってポイント数が変わります。
大容量プランに入っていただくと0.5ポイントになるわけですね。

 

そして代理店をリクルートできた場合というのは、その代理店さんがどのプランに入ったとしても1ポイントで計算できます。代理店さんは必ず1ポイントで自分が直接リクルートした人や、獲得したユーザーさんだけではなくて、自分が代理店さんが獲得したユーザーさんのポイントも自分のポイントとして計算できます。

 

さらに自分がリクルートした代理店さんがさらにリクルートした1ポイントも自分のポイントとして計算ができます。
今度この人が見つけたユーザーさんのポイントも全部自分のもの、つまり自分から派生したグループのポイントはすべて自分のものとして計算しているわけですね。

 

そしてポイントは毎月リセットされるわけではなく、ずっと蓄積してきます。
もう半年、1年、2年、5年、10年とずっと蓄積していけるわけです。

 

このポイントをかき集めていくことで、タイトルがもらえる仕組みなんですね。
ポイントまで行けばタイトルがもらえるのかというと、このようになるんですけれども、まず最初のフェアリータイトルの条件は代理店の直紹介を3人出すことです。

 

ペンギンモバイル タイトル報酬

 

そいsて、全体のグループポイントが25ポイントに達成するとフェアリーペンギンになります。
ポイント条件に関してはちょっと説明してしまうと複雑になってしまうので、この部分に関しては紹介代理店さんに詳しいことはお聞きいただければと思います。

 

合計ポイントとして25ポイントまで行くと、フェアリーペンギンに慣れて3000円のボーナスが貰えます。
ロイヤルペンギンですと60ポイントで1万円なり、シルバーペンギンですと4人に増えて100ポイントで2万円になります。

 

ここまでがいわゆるタイトルボーナスの固定報酬です。
そして凄いのがヒゲペンギンなんです。

 

確かにポイント数は、大きくなるんですが、ボーナスのもらい方が、大きく変わるんですよ。
ヒゲペンギン以上は「固定報酬ではなくて、月間売上の案分」になります。

 

ヒゲペンギンは月間売上の5%を按分って書いてありますよね。
どういうことかって言うと、ペンギンモバイルの会社全体の売上(利益ではない)5%を案分するボーナスです。

 

全国に約4万人の人たちが通信機を払ってるわけですが、代理店として最初の登録費用であったり、システム利用料4180円が全国の人たちが払ってるわけです。

 

この全部の売上すべて売上の5%をヒゲペンギンのタイトルをヒゲペンギン以上のタイトル思っている人たちで山分けしてくださいねっていうシェアリングボーナスってものなんですよ。

 

この分け方っていうのはヒゲペンギン以上のタイトル保有者のポイント数に応じて按分率で分けると言う形なんですけれども、要するにですねヒゲペンギン以上になると、会社の売上のパーセンテージでもらえるってことです。

 

つまり例えるなら会社の役員報酬みたいな感じで、その会社全体の売り上げが上がれば、自分の報酬も上がると、こういう仕組みなわけですよね。

 

役員の一員になったかのような形ですよね。

 

会社の売り上げってネットワークビジネスなんで、毎年どんどん売り上げ上がっていくんです。

 

ヒゲペンギンとして5%をもらうわけですけれども、もしキングペンギンになった場合は、ヒゲペンギンの5%をもらった上に、キングペンギンの4%も貰えるってことです。
エンペラーペンギンになると、ヒゲもキングも貰って、さらにエンペラーとして貰えるってことになります。

 

となるとタイトルが上に行けば行くほど人数で減っていくんですよ。
つまり、会社の売上に対するパーセンテージの分け前の分ける人たちの人数が減っていくわけです。

 

上に行けば行くほど、当然報酬は、大きくなっていくってことですね。
実際にタイトルの人たちはどのぐらい貰ってるのかがわかります。

 

2020年1月の実績なんですけれども、先ほどのタイトルボーナスを含むすべての報酬の他にもいろいろ報酬ありましたよね。
その報酬も全部含めて、平均毎月どのぐらいもらってるのかっていうのが、平均報酬額になります。

 

平均報酬額になってるかというと、同じヒゲペンギンでもポイント数に応じて按分率で貰えるので、ヒゲペンギンが一律同じお金で貰えることではありません。
そのポイント数に応じて、これより多い人もいれば、少ない人もいるので、平均で出すと約25万ですよということです。

 

毎月キングで50万円、エンペラーで127万円、ダブルエンペラーさんが1人しかいません。
つまり、この2%を独り占めしてるってことですね。

 

ダブルエンペラーは個人が特定されますので、非公開になってますが400万円以上です。
なかなか夢ありませんか?

 

だってこれ、例えば5%、1番最初のハードルとしてヒゲペンギンを考えると、この時点で40人しかいなかったみたいなんですがヒゲペンギンの条件をもう1回確認すると、ポイント数200ポイントまあ代理店1ポイント、ユーザー0.25ポイントで計算すると、すごく遠く感じるかもしれないんですが、あくまでこれってやっぱりネットワークビジネスなのでポイント数が増え始めると加速度的に増えていくんですよ。

 

ですので、まず何をやればいいかですが、まずご自身が代理店をリクルートすることなんです。
10人のリクルートさえすれば、この10人の応援をしてあげればいいだけなんですよ。

 

だから、自分はあんまり人脈がないとか、そんな友達いないなという人でも、死に物狂いで見つければヒゲまで行けちゃうってことなんです!
10人から応援をすると、この10人の先にはどんな人が現れるかなと本当に分かんないんですよ。

 

ちょっと身の上話すること。タクシーの運転手なので、ビジネスの経験もなければ、ネットワークビジネスも初めてなんです?
だけど、これもしかして凄い可能性があるなと思って1年半前に始めたんですね。

 

やっぱり最初は死に物狂いでこの10人見つけました。
約3ヶ月で10人を見つけたんですよ。

 

で、この10人を一生懸命応援していたんです、サポートしてあげたわけです。
やっぱりタクシードライバーってやっぱ社会的に高い職業じゃないので、やっぱり制服を着て普段生活をしているので、制服を来て知り合った人に伝えようと思っても、申し訳ないけど、ドライバーさんの話はちょっとねっていうふうになんかね、下に見られるんですよ。

 

それによってね、やっぱりなかなか広げられないんだなとすごく苦しんだんです。
だけど、とにかく死に物狂いで伝えれば10人ぐらいだったらなんとかねできると思うんです。

 

この10人を応援することで、200人までに100ポイントまで行けば、ヒゲペンギンの約25万という平均報酬がもらえちゃうんですよ。

 

サラリーマンとして毎日毎日カードをきって、1ヶ月働いた給料とは別に、副収入が毎月入ってくるって大きいですよね。
それこそ小遣い制でしたから、毎月ね3万とか4万とかぐらいしかもらってなくて、ギリギリの生活をしていたのにね(笑)

 

ペンギンモバイルで頑張った報酬が自分の口座に入ってくる。
それだけで本当に人生変わるぐらいの感覚ですよ。

 

皆さんはもっと、もっと上を目指せる方もいらっしゃるかもしれませんけどね。
でも、スタートは10人なんですよ。

 

決してね、難しい話じゃないんじゃないかなと本当に思ってます。

 

ペンギンモバイルのビジネスは何か買ってください、シャンプー買ってください、フランスパン買ってください、ってものじゃないんですよ。
今使ってる携帯のままでいいのでSIMカードを入れ替えるだけで今よりも安くなるよっていう話なんです。

 

ビジネスもできて「支払う側から貰う側」になれるよという副業の提案もさせていただけるんです。
しかも最初の初期費用もすぐに元が取れるし、在庫でノルマもありませんし、それこそ代理店の権利は相続ができるということで、ビジネスとして本当に被害者が出ない、いい仕組みなんじゃないかなというふうに感じています。

 

お金よりも出て行くお金のほうが多く、赤字だから辞めちゃうんですよ。
だって黒字だったらやめないでしょう。

 

代理店やってて毎月儲かってんだったら絶対やめないですよね。
まあよっぽどの理由がなければ、ペンギンモバイルのビジネスってやめないでしょ。

 

みんな辞める理由があんまりないんです。
なぜかというと、先ほど言ってる登録費用が安くて結構すぐに、初期費用の元がとれちゃうんですよ。

 

そして、ビジネスコストがたった4,180円ですよ。
さっきのリクルートボーナス4段でも良いし、ユーザーは8名獲得するだけでもこれってもう取れちゃうわけですよ。

 

例えば毎月スマホを何台買えとか毎月毎月この契約をしないとだめだとかって、ノルマとか買い込みたいのもないわけですから。
結局、代理店登録をしてとりあえず「たった1円でも払っているお金よりも入ってくるお金がプラスになれば止めない」ですから、代理店として入れてた人たちが止めていかないっていうことは結局その組織が崩れないってことなんです。

 

それが収入の安定化につながるんじゃないかなと言うことで、このビジネスはありだなって言う携帯電話ならではのビジネスなんじゃないかなと思えて、あなたにお話ししました。

ペンギンモバイル まとめ

ペンギンモバイルは今使っているau・ドコモ・ソフトバンクの大手3キャリアの携帯電話を使ってる場合にとっても大幅に「携帯料金が安くなりますよ」という話になります。

 

特商法という法律がありますので、最初に3大告知だけさせていただきます。

 

ペンギンモバイルとは、格安SIMのSIMカードを販売するブランド名です。
そして、販売元の事業者名は「一般社団法人日本自由化事業協会」と言います。

 

代表は森理事です。
通信の世界に20年に置いておりまして元ソフトバンクのエンジニアです。
通信の世界のプロフェッショナルとして名を馳せた人物です。

 

日本自由化事業協会は愛知県の名古屋市に事業所の本部があります。
全国各都道府県に代理店があり、格安SIMペンギンモバイルを販売している事業体になります。

 

前半はユーザーとして携帯料金が安くなりますよと言うお話をします。
後半は格安SIMをビジネス商材として販売する側になりませんか?という代理店ビジネスのご案内をさせて頂きます。

 

本当にただの素人で、それこそペンギンモバイルを聞く前までは、ソフトバンクに家族4人4回戦ですね。
35,000円ぐらい払っていて、まあ携帯業界の事なんかぜんぜん知らないほんと情報弱者の一人でした。

 

このようなニュースがありますよね。
端末分離がどうとかこうとかとかええ、なんでしょうね。格安SIMが始まったとか、mnpがどうとかこうとかですね。SIMロック解除はどうぞ方とかってなんかいろいろニュースになっているのはなんとなく聞いてましたけど、はっきり言ってですね。

 

まあ興味がないか、よくわかってなかったんですね。
はい、携帯業界がいろいろ変わってきているんだなとうっすら感じてました。ただ、自分のこととして感じていなかったと言うのが現状だでした。

 

このペンギンモバイルの話を聞いて、ビジネスとしてやるんであれば、真剣に勉強しようということで色々調べたんですね。
そしたらこういったことがわかってきました。

 

携帯業界においては物凄いことで「携帯料金の情報格差」が生まれているんだなと感じたんです。
つまり、全く知らない人にとってはこの状況すらわからないわけですが、情報をしっかり持ってきて行動しっかりできている人っていうのは、数年前からとっくに安くお得に利用しているんですよ。

 

ところが情弱の人からすれば、よくわからないとか、面倒くさいとか、調べること自体に興味がないと言う方にとっては当たり前のように毎月、高い携帯料金を払っているという現状なんですね。
つまり、すごい情報格差が広がっているんだなということを感じたわけです。

 

そんなわけで、その情報格差という部分でペンギンモバイルの代理店としてですね、初めてこの話を聞く内容でしょうし、まさか本当にそんな話なのってびっくりされることもあるかもしれません。

 

日本の携帯料金がすごい高いっていうのはニュースとか新聞で流れてますよね。
菅総理が当時は官房長官の時代に、日本の携帯料金は4割程度安くする余地があるみたいなことを記者会見で言っていて話題になりました。

 

ドコモ、au、ソフトバンクの大手三社が、日本の通信インフラ、電波というのは、国民の共有の財産なんですよって、みんなが平等で使えるはずの電波がこの三社に割り当てをしていて、この三社がその電波を使って商売をしているわけですよ。

 

東京ガスとか電力とか、JRとかこういったいわゆるインフラ事業の利益率っていうのは、やっぱり公共性が高いので、そんなに大儲けしてないんですよ。
ところが、この大手三社の利益率が20%を超えてるんです!

 

ボロ儲けとまでは言わないですけど、公共性が高い事業の割にはちょっと、儲けすぎだよねっていう問題提起があったわけですね。
何でかって言うと、au・ドコモ・ソフトバンク大手三社だけでマーケットのシェアが約90%も占めていたんです!

 

しかもこの電波は、この三社に割り当てをしているわけです。
実は去年ですね、楽天モバイルが初めて、電波の割当を受けて大手4社と言われているんですけど、まだまだ契約数とすれば、楽天モバイルは全然少ないわけですね。

 

この三社が圧倒的な数で、日本の全体の携帯代の売上規模としては18兆円を超えると、国民1人あたりになると、12,000円を毎月払ってるという巨大な産業なわけですね。
よくこの公共財産という言い方をしてますけど、電波って目に見えないものなので、なかなかちょっとピンとこないかと思うんですね。

 

例えば、道路も公共インフラじゃないですか?
国民の税金を使ってお道路を作ってるわけですよね。

 

例えば、大手三社の運送業者だけで荷物を運んでもいいですよって言ってるのと一緒じゃないですか?
そしたら運賃競争なんて働かないですよね。

 

だって、大手三社だけしか道路を使っちゃいけないわけですから・・・。

 

荷物を運ぶのに、道路の場合はそうはいかないですよね。
数限りない運送会社があって、運賃競争があって荷物1個あたり800円とか、そういう金額で送れるんですけど、すごく競争がそこで働いてるわけです。

 

実際にはもっと安い料金になったりとかしてるわけですよね。
そこにはやはり競争が働いているから、切磋琢磨して業界として、お客様に対して安い料金で良いサービスを提供できると言う構造になっているわけですよ。

 

ところが、携帯業界においては、その競争が全然働いてないんじゃねっていう状況なんですよ。
そこで総務省を中心にさまざまな携帯業界に対して自由で公正な競争を働かせるための改革っていうのを行ってきたんです。

 

主なものとして3つのトピックに分けてご説明します。

 

MVNO事業者サービスの開始

まずは2008年に電波法の改正がされてました。実際に2007年に法律が改正されて、2008年からmvnoとう事業が認められたんですね。
MVNOとはMobile virtual network operatorの略で、auドコモソフトバンクの大手三社の電波の一部をレンタルしてもいいですよってことになったんです。

 

そのレンタルを受けた会社は、大手3キャリアの電波帯を利用して通信事業を行ってもいいですよってことになったわけですね。
このルール変更が2008年6月にあったわけです。

 

この法改正によって多くの会社が参入してきたわけです。
全国に電波塔をたくさん立てている、ドコモ、au、ソフトバンクっていうのはものすごい多くの基地局を保有して、そのメンテナンス費用であったり、研究会試作開発費や人件費、こういった建設費用なんかがかかるわけですね。

 

ところが、「mvno事業者っていうのはレンタル料を払うだけで通信事業ができるようになったわけですから、圧倒的なコストダウンができるようになったわけです。」
つまり、電波のメンテナンスとか電波塔を建てる必要がないわけですね。

 

電波の一部をレンタルすることで商売が出来るようになったわけです。
実際、これによって大手3キャリアの平均価格のデータ通信料が月額で約6300円と言われているんですけれども、ガラケーの利用者と言うのは3G電波なので比較的安いわけです。

 

でも、この3G電波というのは、もうあと3、4年すれば大手三社の3G電波で無くなってしまいます。
UQモバイルとかワイモバイルって聞いたことあると思いますが、Uqモバイルっていうのはauの子会社で、ワイモバイルっていうのは、ソフトバンクの子会社です。

 

サブブランドって言うんですけれども、今はですね、携帯ショップに行くと、auとuqモバイルは一緒になっています。
ソフトバンクとワイモバイルも看板を2つ並べて出てますよね。

 

要するにどういうことかというとですね。
さらに安いmvno事業者の料金は、大手キャリアに比べると1/3の料金なわけです。

 

電波法の改正で、mvno事業者というのが認められたおかげで、大手3キャリアよりめちゃくちゃ安い会社が出てきたじゃんってことで、一定の数の人たちがMVNOに乗り換えようとするわけですよ。
ですけど、大手3キャリアはそれを指を咥えてね解約されるのを待つわけに行きません。

 

なのでサブブランドっていうのを作って、MVNOよりちょっと高めの料金を受け皿にしたんですよ。
それで同じお店の中で安くするんだったら、ワイモバイルというのがありましてねということで、こっちに誘導するようにして、要するにネットを張って他に流出しないようにしたっていうのが、サブブランドの位置づけですね。

 

ですけども、先ほど言ったように、mvno事業者は実はもっと安い料金でサービスが提供できているんですよっていうことです。
実際、今現在も、日本のmvno事業者というのは800社以上あるって言われてます。

 

docomoの電波を借りている会社がドコモ系、auの電波を書いている会社がau系、ソフトバンクはソフトバンク系という形で分かれています。
例えばですね、マイネオさんとかイオンモバイルとか有名ですよね。それからlineモバイルもそうですし、IIJmioとかdmmとかですね。

 

テレビコマーシャルなんかやってるようなマイネオさんなんかやってますよね。
有名なmvno事業者というのは、いわゆる皆さんご存知だと思います。

 

ペンギンモバイルという会社もmvno事業者の一員です。
ペンギンモバイルなんて聞いたことないぞって思うかもしれませんが、他にも数限りなくあるんですよ。

 

このmvno事業者が販売しているのは、SIMカードで俗に格安SIMって呼ばれています。
SIMカードって一体何なの?って言うと、知ってる人はそんなの知ってるよって思うかもしれないんですけども、ご存じない方は知らないので、ご説明させていただきます。

 

スマートフォンとかタブレットとかガラケーの機器の中に、大体1円くらいの大きさのSIMカードというのが入っているんですね。
金属板がついている、いわゆるicカードなんですけれども、このカードの中にその人が使っている携帯電話番号であったり、ネットワークに繋げるための契約者情報なんかが入ってるわけですよ。

 

例えば、どこどこの会社の何々プランに加入しているとかっていう情報がこのSIMカードに書き込まれているわけですね。

 

スマホとかタブレットに入れることで、インターネットにつながるわけです。
例えば、このsimカードの中に090から始まる電話番号が書き込まれています。

 

このSIMカードを別のスマホに入れると、別のスマホの方に自分の携帯番号が表示して使えるってことなんです。
これよく勘違いされている方がいて、スマホ自体に電話番号が紐づいてるって勘違いしてる人がいるんですけど、そうではなくて機器に入っている「SIMカードに自分の電話番号が紐づいている」んです。

 

だから、そのSIMカードを別の端末に入れることで、自分の電話番号として使えるってことですね。
もう1つよく勘違いなさる方がいるのは、マイクロsdカードってありますよね。

 

sdカード何かっていうと、SIMカードとは別で、例えば電話帳とか写真データとか、そういうスマホのデータを記憶させるカードがマイクロsdカードです。
だからSDカードとSIMカードを混同しないように注意してください。

 

Androidという端末の中には、このマイクロsdカードも入ってたり、SIMカードも入っていると2枚同時に入っているみたいな状態なわけですね。

 

SIMロック解除の義務化

2つ目は2015年5月にSIMロック解除の義務化というのが決まったんですね。
まずSIMロックについて、説明します。

 

auドコモソフトバンクで購入したスマホ本体には、各キャリアが発行したSIMカードしか認識しないように、ロックをかけた状態で販売していました。
例えば、ドコモで購入したスマホにはドコモで発行したSIMカードしか認識してくれないわけです。

 

ということは、ドコモで購入したスマホを持ってauに乗り換えたいなと思っても、auのSIMカードを入れても認識してくれません。
つまり、シムロックが掛かってるからなんです。

 

例えば、ドコモで買ったスマホのままでauに乗り換えたいなと思ったら、またauでスマホを買わなきゃいけないんですよ。
それが、2015年に電波法の改正がされて、「SIMロック解除の義務化」されたんです。

 

総務省が携帯電話会社に対し、2015年5月以降に発売される端末からSIMロックの解除を義務付ける方針が、SIMロックはほかの携帯会社で使えないように端末に欠ける制限で、携帯大手が利用者の囲い込みに使ってきた。
利用者が求めれば原則無料で解除に応じてもらえ、使い慣れた端末を持ったまま格安スマホ会社などに乗り換えられるようになったというニュースが2015年にあったわけですね。

 

これがいわゆる、「携帯電話の自由化の元年」と言われているわけですね。
この法改正でMNP(乗り換え)が自由にできるようになった訳なんです。

 

ちなみにこれ、つい最近のニュースで2021年6月1日にいよいよ「SIMロック自体が禁止」になるというニュースが出てましたよね。
今年の10月1日から原則禁止する方針になるようです。

 

これで、SIMロック端末が日本からは無くなるということです。
ただ、これ勘違いしなきゃいけないのが10月以降に発売されるものがSIMロック掛かって無いだけで、それよりも前に発売された端末はSIMロックがかかってますから、これは注意しましょう。

 

電気通信事業法の改定

3つ目は2019年に端末分離プランというのが出たんですよ。

 

2019年の10月までは携帯ショップに行って、例えば機種変更する時とかプランの変更とかで行ったときに、端末代金実質0円ってありましたよね。
ガラケー時代は、端末を購入するって感覚ほとんどなかったですよね。

 

あれは何かって言うと要するに年間の縛りをつけることで、あなたが買った端末代金分の月額ローンの支払い分は、通信料金を割り引くことで、相殺してあげますというやりかただったんですよ。

 

例えば、通信料金が8000円だったとして端末を購入して月々2000円だったとすると、1万円払わなきゃいけないですよね。
ところが、それを8000円を6000円に割引してあげるので、端末代金と相殺して通信料金8000円で端末代金実質0円でいいですよというやり方をやったんです。

 

その代わりに年間使ってちょうだいねっていう、こういうやり方をしていたわけですね。
だから端末タダになるからいいやってことで契約していて、2年ごとに端末を切り替えるのが1番得だよねとかって言われた時代ですね。

 

でも結局、これも縛りをつけることで、乗換えをを自由にする阻害要因になるっていうことで、国はこのやり方もだめよと端末は端末、通信は通信別に契約しなさいということになったわけです。

 

だから最近、携帯ショップに行ったことがある方は分かると思いますが、端末は端末で契約をして、24回払いとか36回払いと案内されると思うんですよ。
通信は通信でプランを見直したりとかされた方はですね。

 

ロックがかかったスマホにその会社が入れてるSIMカードをセットでどうぞってやっていた感覚のものが、2019年10月以降はSIMロック自体が解除できるわけですから、自由にSIMカードが入れ替えることができるようになったわけですよ。
だから通信は安いところで買って、端末も端末で安い所で買えばいいよねってことになってきたわけですよ。

 

同時に2019年の10月にあの発表された法律改正として、端末代金は2万円までしか割引しちゃだめよっていうふうにルールが変わったんですよ。
端末2万円までしか割引されないようになって大手三社では、今は携帯ショップに行って、スマホを機種変更するよりも家電量販店とかでSIMフリー端末ロックのかかってない端末買っちゃった方が安いんじゃないのっていう状況になってきてるんですよ。

 

ビックカメラさんとか大手の家電量販店のSIMフリー端末コーナーで購入すれば、どこのSIMカードを入れても使えるわけですよ。
だから今、自分が例えばドコモやauとかのSIMカードが入っている端末だと思ってたとしても量販店で安く買ったスマホに自分のSIMカードを入れて設定をすれば、それで使えるわけですよ。

 

まあ、インターネットで買ってもそうですね。めちゃくちゃ安いですし、購入すればメルカリとかでうまく利用して上手にやればですね。
例えば、iphone7で2万円2万円から3万円の間位で新品未使用品で、SIMフリーのiphone7が買えます。Iphone 8でも3万円台で買えちゃいますね。

 

安いところで、SIMフリー端末を買ってSIMカードを入れ替えちゃえば使える訳ですから、こんな感じで3つの主なものとして取り上げましたけども、もっともっとたくさんあるんですよ。

 

総務省が自由で公正な競争が働く、乗り換えやすくするようにするためのルール改正というのをしてきているわけですね。
楽天モバイルが参入されたのも、そのうちの政策のうちの1つなわけです。

 

2年縛りが禁止されたりとかは、違約金の手数料が撤廃されたりとか、高齢者などの情報弱者は全然知らないと思います。
知らなくて当然です。

 

これらの情報を知らない人達っていうのは、今ももちろん携帯ショップに行って端末機種変更したりとか、乗り換えをしたりとかプラン変更したいとか色々やれると思うんですよ。
でも、ご存知の方が当たり前でしょっていう話なんですけれども、実は携帯ショップっていうのはいわゆる代理店なんですね。

 

つまり、au、ドコモ、ソフトバンクっていう経営している運営会社というのは、まったくauドコモソフトバンクとは関係ない、資本の関係のない別会社が運営しているんです。
つまり、代理店契約をして看板を借りて制服を借りてやってるんですよ。

 

だから、ショップに勤めている女性の方たちとか、男性の方も含めてその運営会社に勤めているだけであって、au、ドコモ、ソフトバンクの直販のメーカーのキャリアの社員がお店に居ると言うわけではないということですね。

 

これによって何が起きてるのかって言うとですね、2020年2月のニュースなんですけれども、たまたまこれはソフトバンクのニュースなんですが、大手三社とも同じような感じで物凄いノルマを抱えているんですよ。
つまり、au・ドコモ・ソフトバンクって大手キャリアというのはすごく優位性が高いわけですよね。

 

地方でやっている代理店の経営会社っていうのはすごく立場が弱いわけです。
ソフトバンクとかauの看板借りなきゃ商売できないわけじゃないですか?

 

代理店契約を打ち切られたら困っちゃうわけですよ。
だからすごいノルマを与えられるんですね。

 

で、このノルマがS、A、B、C、Dという5段階評価で分かれていて、達成できないとDランクを2、3回連続で取っちゃうと強制閉店させられちゃうんですよ。
厳しいですよね。

 

このノルマっていうの絶対なんですよ。
この5段階評価でB、A、Sぐらいを取っておかないと手数料率もめちゃくちゃ低いですし、商売を本当にやっていけないぐらいの条件になっちゃうわけです。

 

ちなみに大容量プランに入れなさいという条件ノルマは、だいたい63%ぐらいって言われています。
お客様が来た100人いるうちの63人以上に大容量プランに入れなさいっていうノルマなんですよ。

 

これを達成できなかった時点で、もうCランクとかになっちゃうんですよ。
だから大容量プランを進めるんですよね。

 

63%も大容量プランを使う人って実はいないのにソフトバンクで言えば「メリハリプラン」とか、ドコモで言えば「ギガホプレミア」とか大容量プランになるべく誘導しようとされているわけですね。
この大容量プランというのもミソがあって、今年の2月に大容量プランが少し前よりも安くなったんですよ。

 

小容量プランドコモで言えばギガライト、auはピタットプラン、ソフトバンクだとデータプランミニフィットと言います。
従量制の安い、3ギガとか4ギガとか使った分だけの安い料金で提供できますよという小容量プランの方は料金見直しがありませんでした。

 

だから、小容量プランと大容量プランの料金格差が縮まりました。

 

ギガで4680円カケ放題入れても5680円で、ピタットプランの4ギガで掛け放題で6000円台ですよ。
全然高いわけです。

 

さっき言った63%以上のノルマというのがありますから、携帯ショップの店員さんたちというの大容量プランを進めろって言われているわけですよ。
ドコモプレミアだったら60ギガでかけ放題入れて8430円(税込)です。

 

それに、例えば家族割引と光割引なんかを入れると、2000円ぐらい割引になりますから、6000円台ぐらいになるわけです。
しかも使わなかった月は勝手に割引っていう特典がついてるんですね。

 

今の大容量プランは、ダウンタウンの松ちゃんが使わなかった時期は、勝手に1500円割引とかってコマーシャルやってますよね。
高齢者の方とか、そんなギガを使わないような人でも、使わない月は勝手に割引になりますから、こっちの方がおすすめですよっていう形で大容量の方に誘導されているという現状があります。

 

で、もう1つ高いといえば、携帯ショップでスマホの機種変更をされている方がほとんどだと思うんですね。

 

ペンギンモバイルを知る前の人たちっていうのは携帯ショップで機種変更するわけですよ。

 

総務省のホームページぜひ検索してみてください。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban08_04000355.html

 

端末販売価格に関する注意喚起

 

総務省及び消費者庁は共同で、携帯電話業界における「頭金」表示や端末販売価格に関して、消費者の皆様に対する注意喚起を行います。」という、総務省及び消費者庁が消費者に対して、注意喚起しています。

 

例えば、車を買うとき100万円の車を買って頭金10万円入れたら残りはいくら払うでしょう?という普通に90万円ですよね。
頭金を払っているわけで、いわゆる内金を払ってるわけですよね。

 

だからローンを払うにしても、その日10万円現金で払って残り90万円を、例えば5年払いとか3年払いでローンを組むみたいなことをされるわけですよね。

 

ところが携帯業界においては違うんです。

 

頭金って意味が携帯電話業界では他業界と異なりなり、予め定められた割賦払い額の上乗せという意味で頭金として用いられています。

 

携帯業界で頭金は上乗せという意味なんです。

 

要するに、例えば10万円のスマホを購入する時に、1万円の頭金を払ったら、普通は9万円の残金を払えばいいということではないんです。

 

1万円というのは、ただ単に手数料であって、残債は10万円のままで24回払いをすると言う仕組みなんですね。

 

あれ、頭金払ったのにって気づく人っていないんですよね。分割払いなんでわかんないんですよね。

 

でもこの頭金っていうのが何気に乗っかちゃってるんですよ。

 

それから頭金0円というのね、あのすごく強調している広告がありますけど、当たり前っていう端末代金は10万円なわけだから、手数料0円って書いてくれれば意味は分かりますよ。
手数料0円であれば、ありがたいなと思いますけど、頭金0円と言われちゃうと、なんか得してるんだか損してるのかよくわからない。

 

それから携帯電話端末の販売価格は店舗ごとに異なります。

 

例えばA市のドコモショップで購入したら、iphone12が例えば10万円だったとします。隣町B市のドコモショップに行くと、iphone12が95,000円で売られているんですよ。
同じドコモなのに販売している価格が違うんですよ。

 

携帯電話端末の販売価格は店舗ごとに異なりますから比べてみてください。
それからあんまり携帯業界のことディり過ぎるとあんまり心象が良くないので、この辺にしておきたいと思います。

 

少しご説明しましたけど、携帯ショップで購入するとデータのバックアップが必要だと思います。
ショップではマイクロsdカードが今すごく安くなってますよ!っていうふうに販売するんです。

 

けど、ネットで同じもの256ギガバイトでも5,980円ですよ。
ドコモでは3万とかで売ってますからね。

 

バックアップはクラウド使えば必要ないよねっていうご意見もある感じですよ。
高齢者の方とか知らない人というのは携帯電話代と分割で一緒に払いますから、もしあれだったらここで購入されたら初期設定なんかやってきますよ、みたいに言われちゃうとじゃあお願いしようかしらってなっちゃうんですよね。

 

毎月、高い料金になってしまっていると、こういう現状があるわけですね。
本当に知らない人たちにとっては携帯ショップ側からすると、もうカモネギなんですよ。

 

完全には色々上手く誘導して高い料金にされたりとか、いろんなオプションを付けられちゃったりしているわけです。

 

何が言いたいかというと、携帯ショップの人たちを批判したいわけではなくて、大手キャリアがあって、一次代理店、2次代理店という形で代理店網があって、その代理店の人たちにノルマを与えられている。
その構造的な問題というか、携帯業界全体の構造的な問題だってことが言いたいんですよ。

 

彼らも生きて行く商売する上で手数料とか儲けを出さなきゃいけないわけですから、ノルマが与えられてノルマ達成できなかったら、強制閉店されちゃうってことになる。
一生懸命ショップのスタッフ達に大容量売ってとオーナーは言いますよね。

 

仕方ないわけです。
でも、この業界この携帯業界全体の問題として、「知ってしまった以上、これはみんなに知らせなきゃいけないと思った」わけですね。

 

去年の12月から1月にかけて、あのahamo、povo、linemoって安い料金が出たなというのは皆さん薄っすら知ってると思いますが、確かにこれ安いんですよ。
20ギガで2980円で、今はもうちょっと安くなってるんです。

 

ドコモがahamoというブランドで、自社のブランドとして1つのプランとして、この金額を出したんですよ。
当初はサブブランドで出そうとしていたって噂があるんですけどね。

 

要するにドコモ、au、ソフトバンクが自社の安いプランを出したというのは、すごく携帯業界においては大きい話だったんですね。

 

このときに言われたのが、「格安SIMダメなんじゃね」っていう噂が出たんですよ。
ペンギンモバイルの代理店さんたちの中にもいました。

 

大手三社がこんな安い料金だったらペンギンモバイルなんてもうダメじゃんって言う人もいたんですね。
ところが実は、ご存知だと思いますが、これらのプランはオンライン限定プランなんですよ。

 

つまりインターネットでしか申し込みができないプランです。
ドコモショップに行って、ahamoに入りたいですって言っても、「ご自身でインターネット上で申し込みしてください」と言われてしまうわけですね。

 

仮に乗り換えができたとしても、機種変更する時とか何かプランを変更するとかトラブルが起きた!故障が起きた!と何か障害が起因しても、基本的には自分でインターネット上で解決してくださいねって言うプランがこの3つの格安プランですよ。
これ結局、インターネットでしか申し込みができないって言うことはですよ。

 

今となってはペンギンモバイル代理店として色々勉強してますからそうなのかという感じですけど、知らない人にとっては乗り換えなんかできるわけないですよね。
安いんだなって思ったって自分でSIMロック解除したりとか、インターネットで申し込みをしたり、自分でSIMを入れたりとか設定したりとか、そういったことが自分じゃちょっと不安だよなっていう人たちがドコモショップに行くわけですね。

 

ということは、ほとんどの人が乗り換えないだろうなという風に思っていたら案の定ですね。
ahamoで100万回線、povoで90万回線と言われています。ソフトバンクが発表しないんですけど、だいたい3つで300万回線ぐらいの人たちが乗り換えたって言われてるんですよ。
2021年5月の時点で、確かに多くの人が乗り換えたような感じはしますけれども、日本の携帯電話契約数は1億9000万回線あるんですよ。

 

あんなに話題になったのに、乗り換えた人たちっていうのは極々少数だってことなんですよ。
しかも20ギガ使う人なんてもう少ないわけです。

 

au、ドコモ、ソフトバンクの経営陣が「インターネット限定のプランを出すことで、一応料金的には安いものを出したよっていうふうに、総務省に対する顔向けができてるわけ」ですよ。
だけど、インターネット限定だから、どうせ乗り換えないだろうなとユーザーたちの消費者たちの足元見ているってことなんです。

 

結局、インターネットでしか申し込みができないということは、今の格安プラン以外にも、格安SIMの会社も全部そうです。
基本的にはインターネットでしか申し込みができないプランなんですよ。

 

どこの会社も安いけど、結局オンライン限定であったり、格安SIMっていうのは自分でいろんな設定なんだろうってことができる人たちでなければ、乗り換えってできないってことなんですよね?
面倒くさいってのもありますね。

 

わかっていても面倒くさいですよ。
多分、若い人はチャレンジすればできるんだろうけども、なんかよくわかんないし、面倒くさいいいやという人がほとんどだと思うんですよ。

 

実際mvno事業者、つまり格安SIMを使っている人たちの比率は確かに少しずつ増えてはきてますけれども、現在の時点で14%ですよ。
ドコモ、au、ソフトバンクでほとんどまあ、まだまだですよね。

 

ほとんどの人が格安SIMに乗り換えていません。
増えていくと思いますけど、まだまだ少ないんじゃないかなと思います。

 

結局インターネットでしか申し込みができないからですよね。
面倒くさいなって感じで、やっぱり乗り換えしなかったですよね。

 

そこでペンギンモバイルの登場なんです。

 

ペンギンモバイルの販売戦略は口コミ

ペンギンモバイルは、どういう位置づけなのっていうと販売戦略がそもそもほかの格安SIM会社と全く違うんですよ。

 

ほかの格安SIM会社もしくはau、ドコモ、ソフトバンクのインターネットオンラインプランっていうのはどういう風に販売戦略をとっているかというと、主にテレビコマーシャルとかネットメディアを通じてコマーシャルをして、インターネット上でご自身で申し込みをしていただくのを誘導して待ち受けているという戦略ですよね。

 

ところがペンギンモバイルは同じ格安SIMで同じインターネット上で申し込む会社であることは事実ですし、他の格安SIM会社と同じぐらいに安い料金ではあるんですけれども、大きく違う部分が1つあるんです。
それが「口コミ」で広げているんですよ。

 

ZOOMセミナーやリアルセミナーで携帯業界のことやペンギンモバイルの仕組みをご説明しています。
スマホってこうやって買ったほうが安いんだよっていうふうに、自分の友達や知り合いや友人にそのお伝えをして、口コミで利用者を広げていく仕組みで広がっているんです。

 

ペンギンモバイルは

  • 料金はオンライン!
  • 対応は対面サポート!

という仕組みなんですよね。

 

この仕組みは一般社団法人だからできる仕組みなんです。
一般的に格安SIM会社っていうのは普通株式会社なんで、利益を追求しているわけですよね。

 

ところが、一般社団法人ということになると、仮に利益が出たとしても毎年国に納税しないとけないですよね。
せやえど、日本自由化事業協会の森代表が一般社団法人にすることで、利益を全て代理店さんやユーザーさんに還元するっていう仕組みを作ることで、ペンギンモバイルというのは広がっているです。

 

多分この料金で我々のような代理店が人を介して人間が動いてコミッションをもらうみたいな形だと、株式会社ではまずね成り立たないって思います。

 

ペンギンモバイルの料金としては4ギガ~80ギガまで、今年の5月から新料金プランになって大幅にギガが増量したんです。

 

おすすめは24ギガで2178円(税込)です。
24ギガで2178円ということは、ドコモのahamo20ギガで約3000円ですよ。

 

しかも代理店は手続きとか全部やってあげるっていう仕組みですからめちゃくちゃ安いし安心なんです。
料金には、電話もインターネットも繋げられるんですけれども、通話料というのは別になるんですね。

 

これはどこの格安SIMでも一律で基本、日本の携帯会社っていうのは30秒につき22円の通話料金が必ずかかるんです。
通話料は従量制なのでいくらかかるか心配ですよね。

 

なので、国内通話かけ放題というオプションをつけることができます。
ペンギンモバイルのオプションは15分以内であれば、月に何回掛けても1375円(税込)ですよっていうオプションです。

 

または24時間かけ放題2200円を払えば、毎月どんだけ掛けまくっても2200円しか発生しませんよというオプションも付けることができます。

 

24時間かけ放題+24ギガを入れて4378円(税込)どうですか?安いですよね。
24ギガで24時間かけ放題で5000円以下ですよ。これ、めちゃくちゃ安いと思うんですよね。

 

設定とかはペンギンモバイル代理店さんがサポートしてくれると言うような仕組みになってるわけですね。
インターネットあんま使わないんだよねとか電話をかけまくるんだよねっていう人にとっては、24時間かけ放題が最初からセットになったプランもできます。

 

ペンギンモバイルは、ドコモ回線ですから、スマホ画面の左上のところがdocomoと表示されています。
あくまでドコモの回線を使いますから、電話がつながりにくいとか、インターネットが繋がりにくいということもありません。

 

下手したらゴルフ場なんか行くと、隣の友達がソフトバンク使ってて、電波届かないのにドコモ回線のペンギンモバイルは繋がるといったこともあります。

 

例えば、au、ドコモ、ソフトバンクでスマホを使われていると思うんですけれども、今使っているスマホそのまま、電話番号をそのまま引き継ぐことが可能です。
データの移行も必要ありませんし、アプリを入れなおすみたいな手間も必要ありません。

 

まあ唯一デメリットとしてはキャリアメール@ドコモとか@ソフトバンクのキャリアメールは使えなくなるんです。
それ以外は基本的に今使っているスマホのままでペンギンモバイルに乗り換えることができますよということですね。

 

格安SIMというと心配されるのが、通信速度なんですけれども、もちろんau、docomo、softbankっていうのはキャリアなんで回線速度でやっぱり早いんですよ。格安SIMを使うと、やっぱりそれよりは少し遅くなるって言われてるんですね。
ただ、お昼の12時台とか、夕方の6時台というのは少し遅くなるケースがあるんですが、モバイル通信を使ってYoutube見まくっても、ネットフリックスで映画を見ても、途中でクルクルしちゃうってことはもうほとんど無いです。

 

絶対ないとは言えないんで、ほとんどない普通に使っててほぼないですね。
格安SIMを使っている人たちが、無料アプリで通信速度を測定できるアプリがあるんですね。

 

自分の通信速度を測定して、それを投稿するとランキング形式になっているサイトなんです。
「みんなのネット回線速度」っていうサイトなんです。
https://minsoku.net/

 

このサイトでペンギンモバイルは回線速度が2位の速さでした。

 

ワイモバイルよりも早いというデータ結果も出たりしています。
日本通信SIMが1位でしたけども、ペンギンモバイルはだいたい上位に入ってます。

 

ペンギンはだいたい1位から3位を行ったり来たりしてますので、客観的データからしても割と早い通信速度であるとわかりますね。

 

それから商品ラインナップとしては世界wifiというポケットwifiも扱ってまして、本体代金無償レンタルで毎月100ギガ使って4290円という商品もあります。
ペンギンモバイルもショップがないから心配だという方もいると思います。

 

その気持ちはすごくよく分かるんですよ。今まで携帯ショップに行くのが当たり前だった人にとってはショップがないって確かに心配なんですよね。
でもね、よく考えると、じゃあ携帯ショップって最近いつ行きました?

 

ほんと1年、2年、3年行ってないと思うんですね。ホントいかないです。

 

そもそも口コミで広げていく仕組みなので、まず何かがあったら紹介してくれた代理店さんに相談ができるってことなんですよ。友達や親戚や友人に私のスマホ調子悪いんだけど、どういうことかなと気軽に相談できるわけですよね。
ペンギンモバイルの代理店さん全員が専門知識を持ち合わせていないわけですよ。

 

みんな口コミで広げていく素人集団ですからだけど、アドバイザーとかグループラインとか、会社の中のネットワークで繋がっているんですね。
ですから、代理店さんがよく分からなくても私の上の人に聞いてみるねっていう形でいつでも聴けるんですよ。

 

ペンギンモバイルは全国にアドバイザーが200人ぐらい言いますし、今最近は6月からモバイルアドバイザーという資格制度も出来ましたから、だんだんプロフェッショナルを育てていこうと言う仕組みには周りにすごい詳しい人達がバックアップ体制をしています。

 

携帯ショップに行くより、安心なんじゃないかなと言う風に思っています。
しかも電話サポートセンターというのがあって、電話が繋がるって、大きいですよね。

 

チャットセンターとか、メールで問い合わせしてって言われたら面倒くさいなって思いますけど、オペレーターのお姉さんが出てくると、ほっとしますよね。
相談できる時間帯は10時から夜8時まで電話繋がるんですよね。

 

12月31日の大晦日の夜7時半でも繋がるんですよ。
なんかあったらここに電話すればいいわけで、安心のサポート体制だと言えるのではないでしょうか。

 

ここまではユーザーとしてペンギンモバイルに乗り換えるにあたって色々ご心配な点を安心できるお話をさせて頂きました。
携帯業界の仕組みとか、SIMロックとか、いろんなその仕組みをわかると安く使ってんだなってことが理解はいただけたのかなと思うんです。

 

ペンギンモバイルという会社は口コミで広げていく仕組みなんです。

 

2021年6月からペンギン電気の取り扱いも始まりました。

≫ペンギンでんき

 

さらに、7月からは日本自由化事業協会が販売元としてアクアバンクの水素サーバーの提供も始まっています。

 

通信インフラ事業ということで、携帯電話をフロント商品として展開してきたんですけれども、いよいよですねインフラという意味では、電気の取り扱いも始まりました。
3%安くなることでコミッションが貰えますよということで、これも今ですね非常に申し込みが殺到していると言う商品になります。

 

\ ペンギン祭り 100円 /

 

ペンギンモバイル 料金

ペンギンモバイルの口コミ

ペンギンモバイルの口コミをご覧になっていただければ、格安SIMでありながらオリジナルの充実したサービスであることが確認できると思います。

もしよろしければコメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。