ペンギン電気・HTBエナジーなら今より電気代が安くなる!
ペンギン電気は、いまご利用の大手電力会社の電気料金より必ず3%お安くなる!新電力です。
ペンギンでんきはキャッシュバックやポイント還元、基本料金3ヵ月無料などの初回キャンペーン特典は設けず、ご利用いただいている間はずっと、大手電力会社より確実に3%安くなる料金プランを設定しています。
従量料金はエリアごとに多少異なりまして、北海道、東北、東京、中部、北陸、九州のエリアの一般ご家庭で20アンペアから60アンペアの契約は従量電灯Bプランになります。
従量電灯Cプランというものは事業者、大型住宅は一般家庭の電力より少し大きい容量の電気を使用します。
従量電灯Cの場合は、6kVA(キロボルトアンペア)以上50kVA未満になります。
関西、中国、四国この3つのエリアに関しましては先程の一般家庭のご契約は従量電灯Aです。
従量電灯AとBということになるんですけども、もう1つ違うところが、この3つのエリアに関しましては基本料金という設定がない契約になっております。
お客様の使用した分に応じた金額がかかってきます。
このアンペアという設定がないというところだけ、ポイントを割いて頂ければと思います。
もう1つ、従量電灯Bのものに関しましては、上のこのエリアの従量電灯Cと全く同じ考え方になります。
6キロボルトアンペア以上の50キロボルトアンペア未満になってきます。
この従量電灯CとBは一緒の意味合いになります。
販売は旅行会社エイチ・アイ・エスの関連企業「HTBエナジー株式会社」になります。紹介はペンギンモバイルを提供している一般社団法人日本自由化事業協会です。
商標登録「ペンギン電気」
特許庁 登録第5972569号
東京電力の場合
東京電力とペンギンでんき東京プランの電気料金の単価を比較しました。
結論から先に言いますと、ペンギンでんき東京は東京電力より基本料金、従量料金いずれも料金単価は3%以上安く設定しております。
一般家庭の電気料金はペンギンでんき東京Bに該当されます。
ペンギンでんき | 東京電力 | |
一般住宅 | ペンギンでんき東京B | 従量電灯B |
事業所・大型住宅 | ペンギンでんき東京C | 従量電灯C |
基本料金に関しましては、アンペア数に応じてこの基本料金が加わってきます。
例えば、20アンペアの場合は基本料金277.4に掛ける2で基本料金が設定されます。
お客様の契約しているアンペア数の約容量に応じて基本料金は毎月固定になります。
あと、従量料金はお客様が使用した分で変動するところになります。
3段階で従量料金というのが単価が分かれております。
- 0~120kWhまで:19.28円
- 120kWh超~300kWhまで:25.68円
- 300kWh超~:29.58円
例えばお客様が7月に使用量500kWh使用した場合の料金を算出してみます。
まず、0から120まで19.28円かかりますので、120×19.28でこの第1段階の合計の電気料金が出ます。
続いて、120から300までですね。
この間が180kWhはあるので、180×25.68で第2段階の電気料金が出ます。
最後は300kWh超ですね。
第一段階と第二段階の使用量の残り200kWhになります。
200×29.58をかけていただくと、第3段階の電気料金が出ます。
3段階全部を足すと、この従量料金合計代金が算出できます。
使用量が増えれば増えるほど、この第3段階の仕様が増えますので、もちろんお値段が上がっていくと言う考え方になっております。
ペンギンでんき東京Cの方も、考え方は一緒になりまして基本料金のここの位置のボルトアンペア前にって記載があるんですけども、お客様が契約容量が、例えば10kVA(キロボルトアンペア)で契約してる場合は、基本料金277.42円の10倍が毎月固定かかります。
従量料金の方も同じ考え方になりまして、お客様の使用量の料金の算出方法は第一、第二、第三でそれぞれ計算し最後に合算します。
なので、図のように基本料金、従量料金は必ず東電さんより3%お安くなります。
どんな使い方をしてもお安くなることが分かるかと思います。
中部電力の場合
続いて中部電力です。中電も東京電力の東京エリアと同じ考え方になります。
ペンギンでんき中部も中電と比べて3%以上安くなっております。
関西電力の場合
続いて関西電力です。こちらは東電や中電と考え方が少し違います。
まず、関西電力の従量電灯Aをご覧ください。
ペンギンでんき東京やペンギンでんき中部のように、基本料金の設定がありません。
ペンギンでんき関西では基本料金ではなく、「最低料金」の扱いになります。
関西電力はお客様が使用した分の電力量で料金が決まってくるという考え方です。
つまり、15kWhまでは最低料金341.01円ということです。
従量料金に関しては、東京電力の東京エリアと一緒で、お客様が従量料金に使用した分が加算されます。
基本料金の設定はなく、最低料金の電力量を超えた使用電力量は従量料金の単価にで変動するのが関西電力エリアの従量電灯Aの考え方になります。
関西電力の従量電灯Bに関しましては、東電や中電と一緒の考え方になりますので、基本料金と従量料金という設定になっています。
お客様の契約容量に応じて基本料金が決まってきますし、お客様の使用した分に応じて従量料金も決まってきます。
ペンギンでんき関西の場合も関電に比べて3%以上安く設定されています。
ペンギンでんき・HTBエナジー低圧申し込み後の流れ
低圧のお申し込み後の流れとなります。
まず、申し込み後に電気の切り替え(スイッチング)を行います。
切り替え手続きをするときに、お客様情報が正しく一致しているか確認します。
万が一、お申込み内容と電力会社と契約している情報が異なりますと切り替えができないことになりますので、電気明細をご確認頂いた上で、契約情報契約情報が一致しているかをご確認頂いた上で、お申し込みします。
お申込みをすると、メールが3通届きます。封書での送付されません。
毎月の電気明細もメールでお知らせします。
マイページの方に月々の電気明細が格納されておりますので、過去2年分マイページの方で電気明細がご確認いただけます。
注意点として、お支払い方法の初期設定はコンビニ払いになっています。
もしクレジットカード払いや口座振替にしたい場合はマイページにログインをして、支払方法の変更という項目から行います。
カード払いの場合はですね、マイページ上でクレジットカードの番号へ情報をご入力します。
口座振替をご希望の場合はですね、同じくマイページ上で口座振替をご選択します。
口座登録用紙を郵送します。
口座登録用紙にお客様自身で銀行の情報を記入して、返送します。
メールが届いた後、実際に供給開始になります。
供給開始のタイミングですが、低圧は検診日で切り替わります。
毎月、検針日があります。電気明細にも記載があります。
決められた検針日で切り替えをさせて頂きますので、お申し込み頂きますと基本的には翌月の検診日に電気は切り替わり、供給開始となります。
注意事項としましてはお申込みから検針日が直近の場合ですね。
次の検診日が直近の場合に関しては、切り替えがちょっと間に合わない場合があります。
その場合は翌月の検針日からの切り替えになります。
ペンギンでんき・HTBエナジー解約/違約金の注意点
まず1番目の他社の違約金未完成なんですけども基本的には現電力会社で契約している電力会社の違約金をご契約者で確認する。
2番目に契約期間は高圧に関しましては1年自動更新です。
解約は、更新月の3ヶ月前に契約者からの申し出になります。
低圧は契約者が解約されない限り、ずっと継続することになります。
3番目の解約違約金についてですが、高圧は1年自動更新で更新されるので、この自動更新前に途中解約をされる場合に違約金は発生しません。
1年の自動更新前の例えば使用して10カ月後に、もう早く解約したい場合は違約金が発生します。
低圧に関しては、1年未満の解約は2200円税込でかかります。
2年目以降はいつ解約しても無料となっております。
スタートメーターの切替工事
ペンギンでんき切り替える場合に、お客様によってはメーターの工事が必要な場合がございます。
工事は従来のメーターからスマートメーターというものに交換します。
電力会社を変えることによって、スマートメーターの設置工事が必要になると言うことになります。
最近の新しい関しましては、すべてのスマートメーターが最初から設置されております。
少し古いご家庭の場合は古いメーターが付いているので、電力会社を変えるにあたって供給開始前に工事が必ず必要になります。
工事と言いますとちょっと大げさですが、実際に契約者が負担することはありません。
基本的には、電線を管理している送配電の事業者がメーターの工事をしてくれます。
工事費は送配電事業者が負担します。
スマートメーターに関しましては国の方で数年後には全世帯にスマートメーターに切り替えるっていうことでと明言は知っております。遅かれ早かれスマートメーターに全部の過程で変わるようです。
基本的にスマートメーター工事に契約者の立ち合いは必要ありません。
電力販売の自由化
電力の自由化についてなんですけども、今行動やニュス等で、新電力会社が2000年からスタートして最近注目を浴びています。
結構前からスタートしているものになりまして、最近の2016年4月に全面自由化ということになりました。
低圧というところで、一般のご家庭向けの電力の販売と言うのが、2016年に解禁になりましたので、今後一般のご家庭の方もいろんな電力会社をお客様が選べるようになりましたと言うことになって参ります。
電力供給のしくみ
電気の仕組みについて少しお話をしたいと思います。
まず発電・送配電・小売りという3つの部分を通して電気が流れております。
発電は所謂、発電所で電気を起こす役割なります。
発電方法もいろんな方法がございまして、多いのが火力発電になるんですけども、その他に原子力、水力、太陽光風力といったいろんな発電方法で電気を通しております。
電気を起こした、この発電の電気がですね、右の緑色の送配電という所に電気が流れていきます。
送配電と言うのが、所謂、電線を管理しているところで、こちらの電線を通って、小売のお客様のご家庭に流れていくという流れとなって参ります。
この3つの電気の流れに関しましては、どこの電力会社も同じ流れとなってきます。
なので大手電力会社、東京電力さんや関西電力さん、中部電力さんとかも他の電力会社もこの3つの流れというのは変わりませんので、よくあるご質問として、電力会社を新電力等に変えた場合で、何か停電が起きやすくなるんですかとか、何か電気の質が変わってしまうんですか?ってこともよく頂きます。
それ自体は、どこの電力会社もこの3つの流れというのは変わりませんので、特に質が落ちる停電が起きやすくなるという事は一切ございません。
高圧と低圧の違い
電力には高圧と低圧という2つの種類がございます。
まず高圧は工場デパートといった電気をたくさん使うところですね。
いわゆる契約電力というまあ、電気の契約において必要な容量なんですけども、こちらが50kW以上設けている契約している施設に関しては高圧と呼んでおります。
右の低圧の方に関しましては、この契約電力というのが50kW以下の施設で契約されている電気ということになって参ります。
低圧に関しましては大きくですね、従量電灯と動力というもの2つ存在しております。
まず従量電灯に関しましては、この資料にも記載があるように、一般のご家庭でコンセントさせると思うんですけども、そのコンセントで対応している部分です。
その契約をされている方は従量電灯で契約されていることになります。
動力の方に関しましては、業務用のエアコンだとか、業務用のエレベーター、あとは冷蔵庫だったりとか。
そういったところで少しですね。従量電灯の方より少し電気の容量を多く使うところに関しては、合わせて動力を契約されている施設もございます。
一般的には、この動力だけ契約されているお客様がいらっしゃらなくて、必ずついになる従量電灯というのは必ず存在しております。
従量電灯のみのお客様が従量電灯と動力セットのお客様というのが低圧は存在しますので、ご注意いただければと思います。
ペンギンでんきプランはこの従量電灯でご契約されている一般のご家庭ですね。
動力セットになっている場合も御座います。例えば自営業とかされている方とかで動力もくっついてますと言うお客様もいらっしゃると思いますので、そちらに関しても承ることはできます。
まず従量電灯のみの場合ですね。
こちらに矢印で記載がございます。こちらの従量電灯のみの場合に関しては、日本自由化事業協会様の申し込みこうかなお申込みいただいて、でんきの切り替えをしていただくということになります。
あとはですね。左の高圧の場合と従量電灯と動力が動力がついている場合に関しましては、通常のちょっと申し込みと違いまして、見積もりを取らせていただきます。
ご回答させていただくと言うことになりますので、見積もりするにあたりまして明細が電力明細が必要になりますので、こちらご用意して頂いて当社の方で負担させていただいて見積もり結果を開始させて頂くと言うフロートなってきます。
従量電灯だけの場合と高圧や低圧と動力セットの場合は少しフローが異なりますので、ご注意いただければと思います。
電気料金の考え方
電気料金の電気明細と見て頂いている方はご存知だと思いますが、大きく4つの電気料金構成というのがございます。
- a 基本料金
- b 従量料金
- c 燃料調整費
- d 再生可能エネルギー促進付加金
以上のように、4つの構成になっております。
電気料金を携帯料金と見ていただいて考えてください。
基本料金
まず基本料金はお客様の契約容量に応じて、毎月固定で払う金額になってきます。
携帯電話も機種代金を毎月固定で払っていらっしゃると思います。
契約容量に応じて、毎月同じ金額を払っていただくことになって参ります。
従量料金
従量料金というところが携帯で行きますと通話料金みたいなものです。
お客様が電気を使用した部分へここは変わる増えるというところになってきますので、従量料金は毎月変動します。
イメージとしてはエアコンとかたくさん使われる夏の時期は増えます。
逆に、4月とか3月とかエアコンと電気はあまり使用しない時に関しましては、この従量料金も下がるということになってきます。
従量料金は毎月使用した分に応じて変動するというところで認識いただければと思います。
燃料調整費
燃料調整費と再生可能エネルギー促進賦課金に関しましてですね、まず燃料調整費に関しましてはちょっと難しいんですけども、火力発電で発電電気を起こしているところで、火力発電の燃料燃料となります。原油とかlng(液化天然ガス)とかいうところの発電所は火力発電をしてるんですけども、その仕入れの部分で、毎年あと毎月で仕入れ価格というのが異なります。
この部分の変動に応じて、この燃料調整費っていう料金が変わるというところになってきます。
ここに関しましては電力会社は、このペンギン電気ブランと当社に関しましては、個々の料金はまったく一緒になります。
ほかのと電力会社とことがあるとか計算しないといけないと言う訳では御座いませんし、一緒と思っていただければと思います。
ここに関しては、中部電力さんとか、東京電力さんとか、そういうエリアごとによって、毎月単価が変わってきますと各電力会社のホームページに、今月はいくらになりますと、単価が記載がされております。
その単価に応じて使用した分の燃料調整費は計算ということになります。
明細見てらっしゃる方はご存じなんですけども、この燃料調整費自体は、高いお客様に関しましては、マイナスで働く者になってますので、割引されているような感覚になります。なので、ここの単価が増えれば増えるほど、お客様に対しては割引される金額が増えると言うものになっております。
再生可能エネルギー促進賦課金
再生可能エネルギー促進賦課金に関しまして、太陽光発電だとか、風力とか水力とかです。
Co2を使わない、発電方法のエネルギーです。
再生可能エネルギーと言いまして、再エネ固定価格買取制度というのがあります。
毎年、5月に単価の見直しがされます。
2021年は3.36円ということで、これはどこのエリアも一緒になっております。
全国で3.36円で今年は設定されています。
お客様が電気の使用した分に3.36円を乗じてご負担するようになっています。
ここに関してはあの全国一律というところで、どこの電力会社もこの再生可能エネルギー促進賦課金は、当社でも、中部電力さんでも一緒の価格帯になっております。
いわゆる燃料調整費と再生可能エネルギー促進賦課金に関しまして、どこの電力会社も一緒と思っていただければと思います。
なので比較するところとしましては、この基本料金と従量料金の価格差で、どこの電力会社が安いんだというところを比較して頂くことになります。
高圧・低圧(動力)の申込み
先ほど解説しました一般のご家庭向きのとアンペア契約で、お申込み切り替えの方をいただく場合は、日本自由化事業協会様の方のお申し込みフォームから申し込みます。
今からお話しするのが高圧と低圧(動力)セットになっているものに関しては、最初に見積もりを取る必要があります。
高圧と低圧(動力)セットの場合は見積もりを先にします。
まず、高圧と低圧(動力)セットに関しては、当社の方で見積りが必要になります。
※高圧と低圧(動力)セットをお申込み希望の場合は問い合わせフォームよりお願い致します。
※ご興味のある方はご連絡ください。
お申込み前に必ず一読ご確認ください。
一人暮らし始めるなら安い新電力がお得だよね!
大手電力から新電力に変えても差額は数百円にしか過ぎません。
ただ、1年間でその差額は5千円以上になります。
電気の質は大手電力と新電力は全く同じです。
これなら、少しでも安い方にした方が得だと思いませんか!?
電気の質は同じなので停電のリスクも同じってことです。
下記表は1ヵ月の電気料金を安い順に並べています。
30A、150kWhの場合(単位:円)
新電力 | ひと月の電気料金 | 基本料金 | 従量料金 | |
---|---|---|---|---|
ペンギンでんき(HTBエナジー) | 3916.26 | 832.26 | 2313.6 | 770.4 |
大手電力より基本料金、従量料金3%オフ! |
||||
Looopでんき | 3960 | 0 | 3960 | |
基本料金0円!ぴったりプランでお得に! |
||||
楽天でんき | 3975 | 0 | 3975 | |
基本料金0円!従量料金一律26.5円 |
||||
ENEOSでんき | 3979.8 | 858 | 2385.6 | 736.2 |
基本料金3ヶ月間無料! |
||||
エルピオ | 4085.7 | 858 | 2536.8 | 690.9 |
料金プランが充実! |
||||
4760.1 | 815.1 | 3945 | ||
基本料金・従量料金が最大5%OFF |
東京電力の場合
基本料金 858円00銭
従量料金 2385.6 794.4
ひと月の電気料金 4,038円
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